勉強

「起業を考えたら必ず読む本」編 その2

前回に続き、

「起業を考えたら必ず読む本」 著者:井上達也

 

この本から学んだ事をかいていきたいと思います。

今回のお題はこちら!

「副業って確定申告どうすんだろ?」

この本を読んでいる時に、青色申告はしたほうがよい。ということが書いてありました。「なにそれおいしいの?」と思い調べたら、確定申告のことでした。毎年恒例の面倒くさいやつですね。あまり詳しくないので、ちゃんとしたことはかけないのですが、青色申告とは、どうやら控除に関係するものみたいです。

確定申告は詳しくはわからないですが、独立した際、また、これからお話しする副業にも係わってくるので、後々、取り上げていきたいと思います。

今回は端的に・・・。

副業の確定申告については、前々から疑問に思っていました。やっぱ1円でも収入があった時点で申告しなくちゃいけないのかなぁ。それとも所得税みたく一定の金額から申告しなくちゃいけないのかな?

副業なんだけど、会社の年末調整の時に、自分の副業の収支も申告しなくちゃいけないのかな、そしたら会社に副業してるのがバレることになるよね?

会社が副業禁止してたらどうしよ?クビチョンパ?

考え始めるとキリがなくなってきますよね?だったら調べればいいじゃん!とのことで・・・

まず第一に、「副業って就業規則に禁止ってあったらダメなんだよね?」

時と場合によるみたいです。法律上は副業をしてもよい。とあります。

ただし、会社の機密情報を漏らしたり、会社の信用を失わせる行為、業務に支障が出る場合、似たような業種で働いて、何らかの行為により会社の利益を悪くさせるなどをした場合、禁止・制限させることができるみたいです。

これらの行為の事を、難しく言えば、合理性がある場合は、就業規則で禁止することができる。とあります。

会社にとって害になるような事をしなければ、就業規則で禁止されていても、副業をすることは法律上なんら問題はないということです。

いろいろな会社があり、事情や会社の雰囲気があると思います。それでもやっぱ不安・・・という時は、労務士さんなり、弁護士さんに相談してみるのが一番いいと思います。

では第二に、「副業での確定申告の基準って何?」

確定申告だけで言えば、所得が20万円以上から、確定申告が必要になります。

所得とは、(売上-経費)の事です。例えば、売り上げが25万あり、経費が5万です。差し引き20万で、所得が20万となります。20万以上となるので、確定申告が必要となります。

同じ売り上げで、経費が6万なら、所得が19万となるので、確定申告はしなくてもよい、ということになります。

ここでひとつ問題が!税金って本当に面倒くさいですね。調べてて心が折れそうになります(笑)

住民税です。これは、収入が1円であったとしても、申告しなければなりません。「なんで?確定申告しなくていいなら申告しなくてもいいんじゃないの?」と感じたあなた。

僕も同感です。同盟を結びましょう。

副業による所得が20万円以下の場合、国に払う「所得税」は払わなくてもよい、なので確定申告は不要。けれど、市町村に払う「住民税」は払う義務があるので、収入が1円であっても、納税額を決めるために申告が必要とのことです。

「じゃあどこで申請するの?」

市町村役場で申請するみたいです。僕自身まだ申請したことがないので、申請した時に、また取り上げたいと思います。なにぶん現時点で、収入がゼロなので(笑)

第三に、「副業の収支は会社に報告するの?会社にばれるの?」

まず最初に、副業の収支は会社に報告しなくていいです。副業は副業で、所得が20万円以上になった時に、個人で確定申告してください。

ちなみに、12月(前年)に売買が確定し、売り上げとなりました。入金は1月(今年)にはいってきました。

前年と今年、どちらの確定申告での申告になりますか?

答えは、前年です。入金があった月ではなく、売り上げになった月にカウントします。

話をもどして・・・会社にバレるの?

バレる理由の一つとして、住民税があるみたいです。また面倒くさいのがでてきましたね(笑)

住民税の支払い方法として、「特別徴収」と「普通徴収」があります。

「特別徴収」とは、会社で給料をもらった時に、住民税をひかれていますよね?あれです。所得が大きくなると、住民税も増えます。ただ市町村役場で申請しただけでは、「特別徴収」での請求となり、会社の給料から天引きされます。

面倒な経理のババアがいれば、不自然に増えたあなたの住民税を見て、「この子、他に収入を得ているんじゃないかしら」と感づかれ、会社にバレるケースがあるみたいです。

どうすればいいか、市町村役場に申請した時、「普通徴収」にしてもらうことです。「普通徴収」は、給料からの天引きではなく、自分でコンビニなどで払えるので、会社にバレる可能性が減ります。

端的に説明しましたが、さらに詳しく調べると、「特別徴収」の時の請求先、医療費控除でも会社に副業がバレる可能性がある、など、まだまだ細かいことがたくさんありました。

わかった事があれば、発信していきたいと思います。

まだまだ勉強不足な点があり、申し訳ないです。少しでも自分の記事が役にたてれば嬉しいです。

今回は、税金の部分について、この本で学ばせてもらいました。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました!

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