勉強

「起業3年目までの教科書」編 その1

今回から、

「起業3年目までの教科書」 著者:大竹慎太郎

 

この本から学んだ事をかいていきたいと思います

今回のお題はこちら!

「キャッシュエンジン経営を目指そう」

まずはじめに、二つの言葉の意味を説明したいと思います。この二つは、本の中でたびたび登場する言葉なので、理解しておくと役立つと思います。

一つ目は「キャッシュエンジン」とは何か?

簡単に言えば、継続的にお金を生み出せるものです。「キャッシュエンジン経営」とあれば、それは継続的にお金を生み出せるビジネスをもとに、経営をしていく。ということです。

二つ目は、「ポートフォリオ」とは何か?

ポートフォリオは、金融・教育・クリエイト分野とで、それぞれ違った意味合いをもちます。今回は、金融についての説明をしたいと思います。

自分の所有する、資産の一覧表だと思ってください。円グラフを想像してもらえると、わかりやすいと思います。

例えば、Aという株を全体の70%持っていたとします。次にBという株を20%、Cという株を10%持っていたとします。・・・円グラフで想像してみて下さい。

現状だと、Aにかなり依存しています。ある日、Aが倒産してしまい、株がなくなってしまいました。すると、70%もの株がなくなってしまい、BとCの30%しか残らないことになります。大打撃です。

このリスクを軽減させるにはどうしたらいいか?BとCの比率を大きくするか、新しくDという株を買い、全体の比率を均等にするのがいいと思いませんか?

Aが30%、Bが30%、Cが20%、Dが20%、となれば、例えAの株がなくなっても、残りは70%もあります。だいぶリスクが軽減されました。

このように、自分の資産状況を見直したい時などに、ポートフォリオは使われます。リスクの分散だけでなく、どう組み合わせればリターンが大きくなるか、といったポートフォリオ理論というのもあります。

さて、今回のお題に戻ります。

なぜキャッシュエンジン経営がいいのか、リスクが軽減されるからだと思います。

爆発的に売れれば、それだけリターンは上がります。ですが、売れる保証もないですし、一時的には売れても、継続して売れるか?となると話は違ってきます。

このようなものを事業のメインにしてしまうと、ハイリスクになってしまいます。

ですので、どんな地味なビジネスでもいいので、継続的な売り上げを見込める事業をメインとし、軌道にのったところで、ハイリスクハイリターンな事業に手をだす。そうすれば、その事業が失敗しても、メインの事業での売り上げがあるため、倒産の危険性は減る、ということです。

そんなの当たり前じゃん。と思うかもしれないですが、実際にやってみると忘れてしまいそうですし、一度大きなビジネスを成功させると、キャッシュエンジン事業をおろそかにして、大きなビジネスに力を入れてしまいがちになると思うので、一度立ち止まって再確認する、という意味で取り上げました。

僕はバカなので、こういうやり方もあったのか!と勉強させられました(笑)

地味なものほど大切にしていきたいと考えさせられました。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました!