勉強

「金持ち父さんの起業する前に読む本」編 その2

前回に続き、

「金持ち父さんの起業する前に読む本」 著者:ロバート・キヨサキ

 

この本から学んだ事をかいていきたいと思います

今回のお題はこちら!

「価格帯を見極める」

今回は少し嫌な気持ちになる記事になるかもしれません。ですが、商売をしていく中で必ず直面する問題だと思うので書きたいと思います。

商品の価格によってお客さんの質も変わってくる。

僕もその通りだと思います。安ければそれなりのお客さんが買っていき、高い商品であれば質の高いお客さんが買っていく。

安い賃貸アパートにはそれなりの人が集まりやすく、高い高級マンションには、質の高い人が集まりやすい。

安ければ、それだけトラブルが起きやすいのも事実です。客層が広がり数が多く売れる分、トラブルを起こす傾向がある人も、ターゲットの客像に入ってしまうわけですから。

アパートやマンションなどがわかりやすいと思います。部屋で騒ぐ、駐車場で騒音をまき散らす、ペット不可なのにペットを飼う、単身者専用なのに同棲している。など、周りに配慮ができない人がトラブルを起こしています。

安い賃貸なので防音設備も不十分になってしまうため、騒音トラブルが発生しやすくなっているのだと思います。

高級マンションだと、値段が高くても質のいい物件を求めている人をターゲットにしているため、必然的にそういった客層が増えます。安い物件だとトラブルが多いというのも知っているので、セキュリティの高いほうへと流れます。

仮に騒ぐ人がいたとしても、防音設備がしっかりしているので、騒音トラブルになる可能性も低くなります。

その分、売れる数は多くはないです。ターゲットにする客層を狭めているわけですから。

自分の売りたい商品のターゲットは何なのでしょう?

万人に買ってもらいたいもの?一部の人をターゲットにしたもの?その一部の人の中には金銭的な条件を含めたいのか?

それに合わせたマーケティングが必要になってきます。

とはいえ、高級路線に走ったところでトラブルを引き起こす客は出てくるものです。お金を払う気がない、踏み倒そうとする。悪意がなくてこういった事をする人もいるのでたちが悪いです。

本を見ると、その場は泣き寝入りしている場合が多いです。ですが、失敗はその一回のみで、人を見る目を養う努力をして同じ失敗をしないようにしていました。もちろん、そういったトラブルを起こした人とは取り引きをしないようにしています。

自分が売りたい商品の価格を設定する時には、こういったリスクも考えていかなければならないと学びました。

お金でお客さんを決める、というと嫌な感じに聞こえますが、こちらも商売です。トラブルがないのが一番いいのは誰だってそうです。しかしトラブルを起こす人がいるのが現実です。

価格帯によってそういったリスクが増える可能性もあるので、リスク管理の面からもちゃんと向き合う問題だと思います。

売る、買う、以外にも、最近はアルバイトが店内で迷惑行為をして動画配信するといったことが取り上げられています。賃金や待遇によってもこういったリスクは起こりえるのだと思いました。

せっかく立ち上げた自分の会社。人為的な理由で倒産しないようにリスク管理はしっかりやっていきたいものですね。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました!