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TASについて

今回のお題はこちら!

「TASについて」

TASとはなんぞや?という方に軽く説明したいと思います。

TASとは常人では不可能な速度でゲームをクリアする伝説的なプレイヤーです。しかも最速の中にも魅せるプレイもしてくれるオマケつきです。「TASさん」の愛称で呼ばれています。

といのは嘘で、「Tool-Assisted Speedrun(ツールアシステッドスピードラン)」のそれぞれの頭文字をとった名前です。「タス」とも呼ばれています。

エミュレーターを使い理論上最速を目指してプレイします。なので、エミュレーターが完成されていないハードについてはTASをすることができません。PS4などですね。

TASのすごいところはチート機能を使わないことです。改造などは一切なし。ソフトのあるがままを使い最速を目指します。バグ・乱数調整・フレーム調整(60分の1秒)などはお手の物!

実現は困難ですが、人でも同じタイムをだすことは可能です。フレーム単位(60分の1秒)の操作は現実的ではないですからね(笑)

不思議に思うのですが、どうやってソフトの解析とかしてるんでしょうね?すごいとしかいいようがないです。

チートは、ソフトのプログラムなどを強制的に書き換えているので、本来ではありえない挙動も実現できます。そこがTASと違う所ですね。

TASは動画配信しているので、ニコニコ動画やYOUTUBEなどで見る事ができますよ。

さて、そんなTASですが、さまざまな変態達を生み出してきました。

悪魔城ドラキュラシリーズが特に有名ですね。

進撃の巨人も真っ青なセルフ立体起動を使ったり、ゴキブリのような動きをしたり、果てはドラキュラ城がラブホテルになるなどやりたい放題です。ラスボスのドラキュラも、毎度瞬殺されています。

しかも、変態的な動きをしているのが物語の軸であろうベルモンド家の人間ではないのです。ベルモンド家の面々が涙目になっているのが目に浮かびます。

そんなベルモンド家もただ見ている訳にはいきません。ユリウス・ベルモンドです。彼はTASに頼らずに変態となることができました。しかも徒党をくんでいます。さすがはシリーズを支えてきたベルモンド家ですね。

詳しくは、「悪魔城ドラキュラHD ドゥエリストの祭典」で検索してみて下さい。必見です!

TAS動画を一つ作るのに、膨大な情報と繰り返しの作業があります。何万、何十万回もやり直すといったのはザラみたいです。僕なら妥協してしまいますが(笑)

こんなにも素晴らしい動画を配信してくれている方には尊敬の念しかありません。

これからも、数々の変態を生み出してくれることを楽しみにしています!

ここまでご覧いただき、ありがとうございました!