勉強

保護メガネの大切さ

今回のお題はこちら!

「保護メガネの大切さ」

保護メガネとはなにか?

こんなんです。

いろいろなタイプがあります。上記のようなメガネタイプ、ゴーグルタイプもあれば、機動隊のようなお面タイプもあります。

一番は目を飛散物から守るために装着します。

今回は、保護メガネの大切さについて書いていきたいと思います。

そもそもどういった時に着ければいいの?という事なのですが、大きさ問わず物体が飛散しそうな作業時、粉塵やシンナーなどの危険物、家庭でいえば塩素系の漂白剤を取り扱う時に着けたほうがいいです。

え~、めんどくさいよ~とか、おおげさな~とか、取り扱いのヘタクソな奴がつけるものだ。と、お思いの方は甘く見ない方がいいです。

ここで僕が実際に経験した事を書きましょう。

まずは飛散物。自動車板金工場で働いていた時の事です。溶接した箇所をサンダーで削るのですが、たまにサンダーや削った際に出る鉄粉が目に入ることはありました。

しかし、すぐに異物が取れたため保護メガネの装着がおろそかになっていきました。

異物が入ってもそのうち取れるだろう、と甘く見ていました。

ある日、いつもと同じようにサンダーで削っていると、目に何かが当たりました。

「また目にゴミが入ったかな?そのうち取れるでしょ。」と作業を続け、次の日になってもゴミが取れた感じがしませんでした。目がゴロゴロする感じです。

2日・3日たっても違和感があります。鏡で目をみると黒い点みたいのが目についていました。

「これがゴミか」と思い、目薬や水道で洗い流しても取れません。

日にちが経つにつれ異常がでてきました。だんだん光が眩しくなってきたのです。

日光が出ている時、朝や昼ですね。正面を向いてるのに眩しくて目があけられません。家に帰ってきても蛍光灯の光が眩しくて目があけられません。ずっとサングラスをしていました。

さすがにこれはマズイと思い眼科へ行くと、どうやら鉄粉が目に刺さっていたようなのです。上記にあった黒い点が鉄粉で眼球に刺さっていたのです。鏡で見た時は点がついてるだけでそうは見えなかったです。

「もうすこし遅かったら失明してもおかしくないよ」と言われました。「ナイフを刺したまま生活してるようなものだからね」と言われ、ゾッとするどころか「あ~、そう言われるとそうですね~」と普通に納得するあたり、自分のバカさ加減を垣間見てしまいました。

ちなみに、治療は点眼タイプの麻酔をしてピンセットで異物を除去しました。痛くはないのですが、ピンセットが迫ってくるのがモロ見えなので怖いです。まばたき、眼球を動かすのも厳禁です。

幸いなことに後遺症はありませんでした。保護メガネをしていれば防げた事故です。

シンナーも何度か目に入ったことがあったのですが、燃えるような痛さです。

シンナーが目に入った瞬間に

(ノ∀\*)キャーッ

となります。

家庭などでも、液体が目に入ったら水道で洗い流して下さい。水流は弱めにして下さいね、勢い余って強力な水流で洗っても二重に痛いだけなので。

違和感がなくならないなら、早めに眼科へ行きましょう。

面倒でも安全が一番なので、作業の際は保護メガネの着用を強くオススメします。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました!