今回のお題はこちら!
「傘を携帯している時に限って降らない」
毎朝出社する前、または前夜に天気予報を見て傘を携帯するか考える人がほとんどだと思います。
僕もそうです、毎朝トイレでスッキリしている時に天気予報を確認しています。
出社時に降っていなくても帰社している時に降られたら困りますよね。なので、傘を携帯していくのですが、僕の場合80%以上の確率で降りません。
天気予報でどんなに降水確率が高かろうが降りません。
ちなみに、持って行かないと80%以上の確率で降ります。
完全に嫌がらせですね。天気を操っている輩が空の上からほくそ笑んでいる事でしょう。
しかし相手が悪かったですね。僕は雨には一切動じません。
余程強く降らない限りは傘をささないのです。ヨーロッパスタイルです。
勘のいいあなたならお気づきかと思いますが、当然ビショビショに濡れます。
ですがフルシカトです。そのまま買い物に直行する猛者です。
店員が白い目で見てきますが気にしません。傷ついても気にしないふりです。家に帰ってトイレでシクシク泣けばいいだけです。
風邪をひくんじゃない?と心配してくれる心優しい人もいるかと思います。
ですがご安心ください。雨に濡れて風邪をひいたことは一度もありません。
むしろ風邪をひいて会社を休みたい願望でいっぱいです(笑)
そんな僕ですが、やはり傘をさす時もあります。出社時と、風の吹いていない大雨の時は傘をさします。それ以外は基本傘をさしません。
出社時に傘をさすのは、仕事を始める前からずぶ濡れになるとやる気がなくなってしまうからです。家に帰るまで濡れ濡れだと嫌ですからね。
どのくらいやる気がなくなるのかというと、作業効率が6割ほどダウンします。後、パンツも濡れているので、無駄にガニ股で歩きます。パンツが濡れたことによりテンションも低いので、ボーっと立っている時間も長くなります。
さすがに給料をもらっている以上、こんなくだらないことで作業効率を落としたくはありません。なので、出社時は傘をかぶるようにしています。
仕事が終わればフリーダムです。後は帰るだけなので濡れるのも気にしなくてすみます。台風が来ようが、ゲリラ豪雨が来ようが、ハリケーンが来ようが知った事ではありません。
むしろ濡らしてほしいくらいです(笑)
ずぶ濡れの後のお風呂がたまらなく最高なのです。オススメは・・・しません。風邪をひかれたら困りますので(笑)
風の強い日は、傘をさすのには気を付けて下さい。風で傘がボフッと逆立っているのを見ると、なかなかシュールですので。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました!