今回のお題はこちら!
「辛い物を食べた次の日はケツがやばい」
これから暑くなってくる季節、辛い物を食べてこれでもかと汗をかく。
寒い時期には辛い物を食べて体を温かくする。
食べた後に体に作用してくれるのが辛いものです。
他にも、食欲を促進させてくれたりといいことずくめですね。
しかし、それは次の日には地獄に変わります。
毎朝の日課である・・・
なんて言えばいいんだろう・・・
う〇こなんてダイレクトに言えないし・・・
そう!お通じ!
毎朝の日課であるお通じ、今日は大量にでてくれるかな~♪とウキウキするのもつかの間、いきなりの灼熱に「うぉ!!?」となることはありませんか?
そう、昨日食べた辛いものがでてきたのです。
ウォシュレットで洗ってもヒリヒリはとれません。しばらくケツが熱いまま一日を過ごすことになります。
ケツが痛いため、歩き方が若干挙動不審になってしまいそうですが、そこは紳士として周りに気取られないように優雅に振舞いたいものです。
とはいえ、あの灼熱、まさに地獄ですね・・・。
ここで一つ気になった事があります。
僕は辛いものが大好きなのですが、「ワサビ」や「からし」といった鼻にくる辛さは苦手です。
舌にくる「唐辛子」や「生姜」は好きなので、先程の例はこれらを食べた後の症状になります。
では、ワサビやからしを食べた後のお通じはどうなってしまうのでしょう・・・。
と、いうことで調べてみました!
「ワサビ からし う〇こ」で
結果は、う〇、お通じをしてもケツに影響はないそうです。
ワサビやからしに含まれる辛みの成分が、体内で揮発してしまうからだそうです。
他にも、美容効果や下痢止め、神経痛など、人体にいい影響をあたえてくれるそうです。
漢方みたいですね。
ちなみに、僕の様にワサビがどうしても苦手な人のために、誤って食べてしまった際の辛み抜きの仕方を教えたいと思います。
方法は、鼻で息を吸って口で吐く、これだけです。
僕自身一度試したのですが、本当に鼻にこないです。是非お試しを。
ワサビが苦手に人にとって、寿司ほど警戒しなければならないものはありません。
食べてみないとわからないからです。
食べた瞬間、ワサビの味がした時の絶望感は凄まじいです。
これから先は、すべてワサビ入りだと宣言されているようなものですからね。
しかし、そこは紳士。
真顔で「マジかよ。」と言ってはいけません。先程の技を駆使して、何事もないかのように振舞います。
それと、辛いものが大好きだからといって、過剰な摂取も控えたいですね。
刺激物なので、摂りすぎは体によくないです。
唐辛子を使ったものは、塩分が高めな傾向があるので高血圧にもなりやすいです。
タバスコやキムチなどですね。
適度な摂取で美味しい食事を楽しみましょう!
そして次に日はトイレで悶えましょう(笑)
ここまでご覧いただき、ありがとうございました!